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練習問題の設計方針と学習法

当サイトの Datadog 認定資格向けの学習コースと練習問題は、「公式の試験ガイドが示す範囲を、読んで理解し、解いて確かめる」ための教材です。このページでは、問題作りで守っている方針と、教材を最大限に活かす学習の進め方を説明します。

公式の試験ガイドを骨格にする

学習コースのドメイン (分野) 構成と、その中の「内容範囲」の項目は、Datadog が公開している試験ガイドの Content Outline をそのまま骨格にしています。ガイドに載っていない領域を勝手に足さず、ガイドが範囲外と明記している事柄 (プログラミング、システムアーキテクチャ、テスト) は扱いません。なお、ドメインごとの配点比率と合格基準は Datadog が公表していないため、当サイトも数字を掲げません。本番形式の出題は、ガイドの内容範囲の項目数に比例させて分野をまたいで配分しています。

1 問 1 論点の短文設計

問題は 1 問につき 1 つの論点に絞った短文で作っています。読み取りの負荷を小さくし、通勤や休憩のスキマ時間でも数問単位で反復できるようにするためです。短文で論点を固めたうえで、本番形式 (本試験と同じ問題数と時間) で時間配分と長丁場の集中力を仕上げる二段構えを想定しています。

正解にも誤答にも、全選択肢に解説

正解の理由だけを読んで納得しても、本番で少し角度を変えられると崩れます。全問で、正解が正しい理由に加えて、残りの選択肢がなぜ違うのかを 1 つずつ解説しています。誤答肢の理由まで自分の言葉で説明できる状態を目指すと、初見の類題にも応用が利きます。

出典を明示する

各問題には、根拠にした公式ドキュメントへのリンクを添えています。解説を読んで気になった点は、必ず一次情報で確かめてください。Datadog の機能や既定値は更新されるため、当サイトの記載と公式ドキュメントが食い違う場合は公式ドキュメントが正です。

実試験・公式模擬試験の転載に頼らない独自作問

Datadog 認定試験の実問題は受験規約で保護されており、記憶による復元や転載 (いわゆる過去問) の流通は規約違反です。Datadog が無償公開している公式模擬試験も同社の著作物であり、転載や翻訳掲載はしません。当サイトの問題はすべて、公開されている試験ガイドの出題範囲と公式ドキュメントに基づいて独自に作成したものです。

成績は端末の中だけに残る

アカウント登録は不要で、すべての機能を無料で利用できます。学習の進みぐあいや間違えた問題の記録はお使いのブラウザに保存され、当サイトのサーバーには送信されません。次に開いたときは続きから再開できます。

おすすめの学習ループ

  1. 学習コースを、ドメインの順にひととおり読む (各ドメイン末尾の理解度チェックで読み落としを拾う)
  2. 分野別演習で、正答率の低いドメインを集中的に解く
  3. 本番形式で、時間配分と全問通しの集中力を体験する
  4. 「間違えた問題を復習」で、日を空けて解き直す

忘れかけた頃に思い出す反復が、記憶の定着に最もよく効きます。間違えた問題は自動で記録されるので、翌日や週末にもう一度だけ解き直す習慣を作ってください。

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